経営者インタビュー

すべてはお客様のために

2013.4.16

 お客様が必要としているものは、世界中を探し、それでも見つからないものは、どんなものでも作ってしまう会社。それが、綜合電子という会社です。

 綜合電子が扱う製品は100%の性能を出す。それが、私たちの誇りでもあります。

世界中の日本人で唯一の賞を受賞

 輸入品の10%くらいは不良品の場合が多いのですが、お客様にお渡しする前に、私たち自身の手で全数検査をしています。そこで不良品ということが判明したら、直せるものは私たちの手で直し、納品させて頂いております。

 先日も、日本を代表する総合電機メーカー様から依頼を受けた製品を海外のメーカーに発注したところ、しばらく経ってからやはり作れないということになったことがあります。

 それが無いと、お客様は実験も出来ないし、装置も作れない。大変なことになります。そうなったら、綜合電子で作るしかありません。そこで弊社の計算センターで、「出来る」という見通しがつくまで徹底的に設計とシミュレーションを繰り返し、製品化までこぎ着けました。

 また、50~60年前に製造中止になった部品の問い合わせを受けたこともございます。調査してみると、部品どころか、それを作ったメーカーさえも無くなっていました。ただ、その部品が無いとお客様の事業が立ち行きません。そこで私たちは、部品を見て形状も性能もまったく同等のものを作ってしまったのです。

 「こんな部品はありますか」といったお問い合わせに、これまで築き上げてきた海外ネットワークをフル活用して世界中のマーケットを調査し、目的の部品や製品を探し出します。それでも目的の製品が出てこなかったら、私たちの手で作ってしまいます。

 そのようにして、お客様との信頼関係を築いてまいりました。

 そして、それこそが綜合電子の存在意義だと思っています。

代表取締役 風間 茂穂